ヘアケア

白髪染めカラートリートメントはなぜ染まらない?よく染まる方法伝授!

市販の白髪染めカラートリートメントで白髪を染めるとき、基本的にはセルフ染めで染めていくと思います。

フツコ
アタシはお風呂に入るついでに染めてるわね

自宅で手軽に白髪を染められるのはラクですが、仕上がりを確認してみたら、白髪が染まっていないなんてことがあります。

セルフ染めだから美容院みたくキレイに染まらないのかなと思いがちですが、染めるコツを知らないだけかもしれませんよ?

私の白髪染め道(どう)

30代半ば頃から白髪に悩みはじめて、友達に頭頂部の白髪を指摘されたことが、白髪染めをするきっかけでした。

友達はなにげない一言だったと思うのですが、指摘された私からすれば、顔が真っ赤っかになるくらい恥ずかしくて、すぐに白髪染めなきゃ!と決断。

白髪染めヘアカラーコレクション

フツコ
試した商品の一部ね

肌がもともと弱いことから、カラー剤ではなく白髪染めヘアカラートリートメントで染められなかといろんな商品を試してきました。

その中で、どうすれば白髪が染まるのか、試行錯誤していくなかで、私なりのコツみたいなものを掴んだんです。

白髪が染まる三つのポイント

白髪をしっかりと染めて、しかも仕上がりがキレイで色ムラみない、そんな完璧に染めるために必要なポイントというものがあります。

フツコ
それが次の三ヶ条ね!
白髪染め三ヶ条

  1. 白髪染め専用コームを使う
  2. ヘアキャップを使う
  3. 基本は髪を濡らして染める

いずれも基本的なことですが、なぜこれら三つが白髪を染めやすくするために必要なことなのか、詳しくお話していきます!

常識は非常識?正しい染め方三ヶ条

一ヶ条

手染めはNG!専用コームを使うべし

白髪染めヘアカラートリートメントは肌に優しい染料なので、手に直接染料を出して手染めできる商品も多くあります。

ですが、手染めはおすすめしません。染料で手が汚れるだけでなく、染まりが悪く、地肌に染料が付きやすいというデメリットがあるからです。

白髪染め専用コーム

そこでおすすめなのが白髪染め専用コームを使う方法です。コームは500円くらいで購入できる手頃なもので問題ありません。

ヒゲオ
洗えば何度でも使えるので持っておいて損はありません

美容院でのカラーリングにコームを使うのと同じように、セルフによる白髪染めにもコームを使うことで染まりがよく仕上がりもキレイになります。

頭頂部の生え際

とくに染まりにくい生え際は手染めでは限界があります。コームを使うことで白髪一本一本をしっかり染め上げることができます。

コームを使うと自分の適量が分かる

コームに出す量目安

コームを使うようになって便利だと思ったのが、毎回使う染料の目安を把握できること。上の写真はコームに染料を取り出したものです。

一般的にコームいっぱいに染料を取り出した量は2グラム。ということは、コームに何回染料を取り出したかで自分の目安量が把握できます。

ヒゲオ
自分の適量が分かればあと何回持つかもカンタンに把握できるんだ
フツコ
たしかに!チューブタイプだと残量は分かりずらいわね
ヒゲオ
そうなんだ。コーム使いはいいことづくめなんだ
1回の染料使用量目安
コームの取出し回数 1回の染料の量
10回 20グラム
12回 24グラム
14回 28グラム

たとえば、一回の白髪染めでコームに取り出す量が10回なら、適量は20グラム前後。1本で10回分(内容量200グラムの場合)使えることになります。

こんな風にコームを使うことで、1回の使用量を把握できれば、何回で使い切るのかも分かるし、買い替えもスムーズです。

ヒゲオ
適量を知れば、セルフ染めでも毎回安定してキレイな仕上がりを保てるんだ

意外と多いのが染料をケチっているケース。染料が少なければ白髪は当然染まりません。そういった人ほどコームを使うべきです。

二ヶ条

ヘアキャップは一石二鳥のアイテム!

ヘアキャップ

ヘアキャップを使うのも白髪をより染まりやすくするポイントです。染料は温めることで色の定着がよくなるという性質があります。

ヘアキャップをかぶることで熱効率を上げてくれるので、長時間待たなくても短時間で同じ効果が期待できるんです。

そして!放置時間のときに気になるのが染料の水滴垂れですが、ヘアキャップをすれば水滴垂れも防止できるので浴用を汚さずに済みます。

放置時間は長ければ長いほどいい?

白髪染めヘアカラーを使いはじめの頃、放置時間は長ければ長いほどいいと思っていたんですが、最終的にウソという結論に至りました。

フツコ
どうしてなのさ

いろんな商品を試して分かったのは、商品によって使用手順は異なること。一番確実なのは商品に付属している使用説明書で確認することです。

染料によって放置時間を長くしても色の入りは変わらないと説明している商品もあります。また、長時間放置によるデメリットがあることは忘れてはいけません。

髪に優しい染料といっても、1時間以上も放置すれば髪は確実に傷みます。長時間放置は髪にも肌にめダメージを与えてしまいます。

ヒゲオ
ヘアカラー剤が合わなかった方はとくに注意が必要です

そのため、短時間放置でも髪や頭皮を傷めずに色の入りを高める方法として、ヘアキャップを使ってみてください。

三ヶ条

濡れた髪?乾いた髪?どちらが染まる?

白髪染めのとき濡れた髪に使ったほうがいいか、乾いた髪に使ったほうがいいかですが、迷ったならも使用説明書で確認するのが一番です。

フツコ
だけど、塗れた髪、乾いた髪両方使ってもいい商品もあるじゃないのさ

たしかに。ですが、これも使用説明書できちんと説明しているはずです。たとえば、利尻ヘアカーの場合を見てみます。

利尻ヘアカラー 使用説明書

利尻ヘアカラーの使用説明書には写真付きで分かりやすく説明していますが、乾いた髪と濡れた髪での染めの違いについてこう説明しています。

乾いた髪に塗布

  • 白髪が染まりやすくなる
  • 色の定着がよくなる
濡れた髪に塗布

  • 色ムラを防ぐ
  • 仕上がりがキレイになる

すべての商品に当てはまるわけではありませんが、乾いた髪と濡れた髪に染料を塗布するかの違いは、上の比較に当てはまります。

染まりをよくしたいなら乾いた髪に塗布して、キレイに仕上げたいなら、髪は湿らせる程度に濡らして染めていくようにします。

ですが、私は髪は濡らしたほうが染めやすい気がします。もちろん、商品によって違ってくるので、使用説明書で確認するのが一番ですが、髪を洗ってから染めたほうが仕上がりはキレイです。

私の白髪の染め方手順【実践編】

ここまで、私がヘアカラートリートメントを使って白髪染めをするときに気を付けているポイントを紹介してきました。ここでももう一度おさらいしておきます。

よく染まるポイント

  • 専用コームを使う
  • ヘアキャップを使う
  • 基本髪は洗ってから染める

このポイントを踏まえて、私が実際に染める手順を紹介していきます。

STEP1

髪を洗いタオルドライ

白髪染めをするときはお風呂場で染めます。髪はヨゴレを落とすためにも、素洗いは必ずします。このときお湯によるの素洗いだけです。

シャンプーにはシリコンのような髪をコーティングする成分が入っていることが多いので、染める前はシャンプーは使いません。

ヒゲオ
ノンシリコンシャンプーであれば問題ないです

私の白髪は頭頂部の生え際に集中していることもあり、根本からしっかり染めるためにも染める前に頭皮の皮脂も取り除いています。ちなみに、皮脂はお湯でも十分落とせます。

髪を素洗いしたら、髪の毛の水分をしっかり取り除くために、バスタオルでタオルドライをします。このとき水分をしっかり取り除かないと染料が薄まり色ムラの原因になります。

STEP2

コームで染料を塗布

染めるときは手ではなく必ずコームを使います。染料の目安としては、コームの幅一杯分(約2グラム)で、センターで髪の毛を分けて、左右それぞれ3~4回ほど塗布。

白髪染め 染め状況

白髪染め 染め状況

頭頂部の生え際は染まりにくいのでたっぷりと使います。また、1回で染め上げようとは思わず2回、3回と染めていきます。頭頂部だけ部分染めするときもあります。

STEP3

放置・洗い流す

塗布後の放置時間は商品によって異なりますが、初回は20分程度くらい、それ以外は10~15分程度が平均的な放置時間です。

ヘアキャップ

時間がきたら、お湯に色がなくなるまですすいでいき、タオルで水気を取りドライヤーで乾かして終了です。

別段特別なことはしていません。染める前には素洗いをして、コームを使い、放置時間の前にはヘアキャップをする、この三つを意識しています。

染まらないほかの原因?

自分なりに染め方を工夫しても白髪が染まらない、何回も染めてるのに全然白髪が染まらないといった場合、染め方ではなく商品に問題があるかもしれません。

今使っている染料を変えたい、もっと染まりやすい染料を知りたいという方はこちらの記事を参考にしてみてください。

フツコ
染まりやすい染料を紹介しているわよ
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ここまで紹介してきた染まりやすい方法は、あくまで私の体験によるものですが、コームやヘアキャップで仕上がりは全然違ってきます。

取り入れやすいアイテムなので、今まで使ったことがない方はぜひ一度は試してほしいですね。少しでもヒントになれば幸いです。

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